WiMAX2+対応NEC/シンセイ製ルーターは発売されない?3800の後継機種などは?


WiMAX2+が今月末から開始になるわけですが、今までWiMAXルーターの製造の中心
であった、NECやシンセイコーポレーションからは出ないのかという話をしようと思います。



こちらが先月発表になったファーウェイ製のHWD14。レビューはこちら


NECといえばAtermシリーズで、とくに3500RでWiMAXの拡大に大いに貢献し、
シンセイといえばU-Roadシリーズ、今ではデザインが魅力のU-Road Aeroなど多数の
機種を出している両社ですが、10月6日時点での総務省の技適証明を確認したところ
以下のようになりました。(日付順で並び替えてあります)




まずはNECアクセステクニカ。ひょっとするとAtermシリーズから名称が変わる可能性が
あるので技適に通った型番を調べましたが、特にWiMAXルーターではありませんでした。


つづいてシンセイ



こちらはU-Road Aero以降は特に他の機種も申請されていないのがわかります。





おまけでネットワークコンサルティング。MobileSlimやMobileCubeを出している会社です。
このIMW−C1000というのはMobileSlimの型番です。
こちらも同様にMobileSlim以降は申請されていないようです。



で。最後にファーウェイ。
これを見る限り、すでに7月の上旬には申請がなされていたみたいです。

UQに追加周波数帯の割り当てが決定したのが7月下旬でしたから、それより前に認定を受けていたようです。





と、まあこんな感じです。技適の認証通らないことには量産もできないでしょうし。





管理人の個人的なこと言ってしまうとファーウェイのルーターはあまりいい思い出がないので


一言言わせていただくとしたら・・・










・・・




・・・失礼しました。









まあともあれ、ユーザーにとって端末の選択肢が少ない(もしくは無い)というのは
あまり喜ばしいことでは有りません。



NECやシンセイの端末が現状でてこないのはおそらく、KDDIのLTE用通信モジュールだとか、SIM方式への転換だとか色々考えられますが。今後ともWiMAXルーターを製造するかどうかを含めても未定ですね・・・。





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