2014年1月最新版 WiFiルーターの完全比較。イーモバイル、WiMAX、ドコモ、ソフトバンクの全サービスの解説、格安プランの紹介など


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Wi-Fiルーター完全比較の管理人です。

元家電量販店の販売員やメーカー営業の経験から、現在のWi-Fiルーターの最新情報や、話題の格安SIMについて比較・解説しています。数多くのサービスから選択するのはなかなかの労力ですし、量販店へ行っても、そこの売りたいサービスに契約させられるのがオチです。初心者の方にも分かりやすく解説していますのでモバイルインターネット選びの参考になれば幸いです。

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モバイルWi-Fiルーターの比較


現在、日本では主にUQ WiMAX / Emobile / docomo / softbank がモバイルインターネット端末であるWi-Fiサービスを提供しています。ここでは各社のサービスがどのようなものであるかを解説していきます。
各社の比較はこちら

モバイルWi-Fiルーター提供会社とサービス比較



 WiMAXのサービス解説とプラン一覧


WiMAX  業界唯一、通信制限なしの使い放題!
日本でのWi-Fiサービスとしては他の3社と比べると一番新しいサービスです。
他の会社とは違い、唯一どれだけ使っても速度制限が掛からないことがメリットで、この数年一番売れているサービスです。

(追記:現在は基本的にWiMAX2+のみで原則2年契約、月間の通信制限はなし(ただし3日で3GBの制限あり)

2013年10月よりWiMAX2+という最大110Mbps(2014年3月を目処に最大220Mbps)のサービスも開始されています。

現在の提供サービスは以下の3種類です。*詳細は続きをご覧下さい
・WiMAX2+
・WiMAX
・WiMAX+au

サービスにより月額料金等が多少変わってきます。特にエリア等が問題なければWiMAXを選んでおけば特に問題ありません。

<WiMAXのサービス比較>
ここではWiMAXのサービス3種類を紹介します。

@WiMAX2+  3つの回線が使えるトライブリットサービス
オススメ度 月額 契約期間 転送量制限
★★★★★ 3880円 2年 WiMAX2+/WiMAXは無し
au回線のみ7GB/月
通信規格 通信速度
WiMAX2+/WiMAX/au LTE 110/40/75Mbps
サービス詳細

対応端末:HWD14

2013年10月より開始された一番新しいサービスです。

4G(第4世代通信規格)であるWiMAX2+、これまでの既存WiMAX、auのLTEと3つの回線を利用できる驚異的なサービスです。WiMAX2+の高速エリア、エリアが広がっていないところでは既存WiMAXやau回線を利用することができます。
端末で切り替えが可能で、別途申込みは必要ありません。

WiMAX2+ ・・・ 最大110Mbps(今後220Mbps)の超高速通信。2年間はどれだけ使っても速度制限はかからない
WiMAX ・・・ 最大40Mbps 人口カバー率約95% どれだけ使っても制限はなし
au LTE ・・・ 最大75Mbps 使った月は+1055円掛かるが、非常に電波が入りやすい

*現在キャンペーン中のため。au回線は5月末まで利用料無料で使用可能です(申込み不要)

au回線は7GB/月という制限はありますが、WiMAX2+、WiMAXに関しては原則制限がありません。
一応WiMAX2+にも制限はありますが、最初の契約の2年間は制限がないため、2年後に契約をしなおせば問題ありません

WiMAX2+提供会社の比較はこちら
2013年1月現在、WiMAX2+の最安値はGMOとくとくBBです。実質月額3700円、12500円キャッシュバックあり




AWiMAX   制限なしの既存サービス 月額の安さが魅力
オススメ度 月額 契約期間 転送量制限
★★★★☆ 3880円 1〜2年 制限無し
通信規格 通信速度
WiMAX 40Mbps
サービス詳細

対応端末:Mobile Slim、AtermWM3800R、URoad-Aero (対応種類が多いため現行機種のみを表示しています)

日本では2009年より開始された比較的新しいサービスです。

最新のWiMAX2+に比べると、速度面は劣りますが、それでも電波状況さえ問題なければ動画の再生や、通常のネット利用には差し支えは全く有りません。人口カバー率も約95%となっており、地方であっても市街地であればほぼ問題なく利用することが可能です。

契約期間はMVNO(プロバイダのこと)によってことなりますが、1〜2年間。
月額は最安値のプランで2014年1月現在ではラクーポンWiMAXです。
月額2980円



BWiMAX+au   auは3G回線ですが、実はエリアが一番広い
オススメ度 月額 契約期間 転送量制限
★★★★☆ 4408円 2年 制限無し
au回線は5GB/月
通信規格 通信速度
WiMAX / au CDMA 40Mbps+3.1Mbps
サービス詳細

対応端末:HWD14、DATA08(製造終了)

現在はWiMAX2+のサービスにauのLTEが付随するため、どうしても注目度は下がってしまいますが、こちらはWiMAXのほかにauの3G回線も使えるタイプのサービスです。月額の内訳は基本料3880円+プロバイダ525円+ユニバーサル3円です。

auのLTE回線は高速ですが、エリアが狭いデメリットがあります。代わりに3G回線は人口カバー率99%と、人がいるところであればほぼエリアとして入ります。いわゆるガラケーのエリアになります。速度的には3.1Mbpsと、決して早いわけではありませんが、実測で1Mbps程度はでるためウェブ閲覧など通常用途であれば特に支障はありません。

早い回線が必要なときはWiMAX、電波的に不安なところではau回線といったように切り替えが可能です。

現行の機種はHWD13。基本的にUQのオンラインショップもしくは家電量販店でしか取り扱いがありません。 仮にこの端末を申し込む場合はオンラインショップから申し込むほうがお得です(au回線を使わない月は525円がかかりません)

こちらがau回線+WiMAXの端末「HWD13」

UQコミュニケーションズ 公式オンラインショップ


<3つのサービスの選び方>
現在のところ、WiMAXのサービスは以上の3種類になります。基本的には一番新しい@のWiMAX2+を選んでおけば問題ありません。速度はそこまで求めないが月額を安く済ませたい場合はAの既存のWiMAX、地方によくいくこともあり、エリアを優先させたい場合はBのハイブリットサービスがいいでしょう。

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各社の比較はこちら





 イーモバイルのサービス解説とプラン一覧

イーモバイル ポケットWi-Fiや100円PCで一躍有名になった業界先駆け
Wi-Fiといえばイーモバイルを思い起こす方も多いのではないでしょうか?
WiMAXのサービス開始の約2年前からスタートし、当時、ポケットWi-Fiで一世を風靡したのがイーモバイルです。 数年前までは、Wi-Fiルーターといえばイーモバイル一択でしたが、最近になり状況が変わってきました。

2012年にソフトバンクに買収されたことにより、電波の相互利用ができるようになったメリットもありましたが、結果としては電波が込み合うようになり、さらなる制限が加わりました。
また、LTEサービスに関しては、優良誤認を与える表示をしたとのことから総務省から措置命令を受けることになったこともありました。

昔からもそうでしたが、以前にもまして家電量販店等で誤解を抱くような表現や、説明不足で販売を行なっていることも一部で問題になっています。

良い点を上げると、WiMAXより多少電波が入りやすいこと(ただし、WiMAX2+で使えるau LTE回線には大きく劣る)、スマホ事業ではNEXUS5の取り扱いが開始されたことなどでしょうか。

デメリットとしては、制限が厳しく、固定回線代わりくらいの感覚で使用すると、すぐに上限に達してしまい、まったく使い物にならないこと。さらには契約内容が複雑ということ、また、LTE対応端末が軒並み性能が良くないことなどがあげられます。


<イーモバイルの速度制限(通信制限)について>
以下、現在のイーモバイルにおける通信速度制限の詳細です。
どのプランに対して制限がかかるかは、続きのサービス比較でご確認下さい。

▼イーモバイルの速度制限について

*現在、以下の5種類の制限があります。

@1日300万パケット制限
24時間ごと(8時〜翌8時)の通信量が300万パケット(約366MB)を超えた場合、当日21時〜翌2時までの5時間、速度が制限される。制限された場合の明確な速度は非公表であるが、他社同様に、 最大128Kbps程度まで制限されている模様。WEB閲覧やメールの送受信などは利用に差し支えない程度に制限されるとあるが、制限が掛かった場合、アプリのインストール、ファイルのダウンロードなどは実使用には耐えられないレベルまで制限される。

A10GB制限
2014年5月以降、1ヶ月に10GB以上使用した場合、月末まで最大128Kbpsに制限される。

B7GB/月制限および直近3日間で1GB制限(4Gデータプラン「にねん」)
EMとソフトバンク回線を使える端末(GL09P/GL10P)に関しては7GB/月を超えた場合、月末までソフトバンク回線が最大128Kbpsに制限される。また前日までの直近3日間の利用が1GBを超えた場合、当日6時〜翌6時までの24時間、速度が制限される。EM回線とソフトバンク回線は端末側で自動切換えのため、使用者が自分で回線を選ぶことはできないので注意。また、この2つの制限に加え、@、Aの2つの制限もある。

C5GB/月制限および直近3日間で1GB制限
スマホ向けプラン「データ通信タイプ(データ定額5)」に加入の場合のみ。
現行機種ではSTREAM X(GL07S)のみ。月に通信量が5GBを超えた場合、月末まで速度が最大128kbpsに制限される。別途2,625円を支払えば2GBずつ追加が可能。また前日までの直近3日間の利用が1GBを超えた場合、当日6時〜翌6時までの24時間、速度が制限される。

D3GB/月制限(最初の2年間は5GB/月)および直近3日間で1GB制限
スマホ向けプラン「データ通信タイプ(データ定額3-S)」に加入の場合のみ。
現行機種ではARROWS S EM01Fのみ。月に通信量が3GBを超えた場合、月末まで速度が最大128kbpsに制限される。別途2,625円を支払えば2GBずつ追加が可能。なお、最初の2年間は3GB→5GBに緩和される。また前日までの直近3日間の利用が1GBを超えた場合、当日6時〜翌6時までの24時間、速度が制限される。




<イーモバイルのサービス比較>
他にもプランはありますが、現行のサービスは基本的に以下の2種類です。

@EMOBILE 4G  ソフトバンク回線も使え、高速通信が魅力だが制限が厳しい
オススメ度 月額 契約期間 転送量制限
★★★☆☆ 3880円 2年 @B
こちらを参照
通信規格 通信速度
AXGP/LTE/DC-HSDPA 110/75/21Mbnps
サービス詳細

現在の対応端末は以下の2種類 *左:GL10P 右:GL09P
  



このEMOBILE 4Gのプランが、現在イーモバイルの最新のプランになります。

4Gといっても実際には3G回線(正確には3.9世代通信規格)のLTEと、これまでの3G回線、ソフトバンクのAXGPの3つの回線が使える端末になります。LTEが最近新しいサービスのようにもてはやされていますが、実際は3〜4年前からドコモがすでにXi(クロッシィ)のサービスで提供を開始しています。本当の4G規格は日本ではまで発売されていない、LTEの後継規格であるLTE Advancedと、WiMAXが現在提供しているWiMAX2+を指します。

回線はソフトバンクとイーモバイル回線の両方を使うことが出来ます。

ソフトバンク回線は最大110Mbpsという高速通信を実現していますが、制限が多いため、使いすぎには注意しなくてはいけません。とくにユーザー側ではソフトバンク回線、EM回線を着替えることができないため、気づいたら制限に掛かっていたということも少なくありません。

特に3日で1GBや、月7GBの制限に関しては、Windowsのアップデートや、スマホのアプリのダウンロードなどで容易に超えてしまう量なので、ヘビーユーザーには正直難しいです。

イーモバイル公式オンラインショップ



AEMOBILE LTE  最大75MbpsのLTEサービスです。
オススメ度 月額 契約期間 転送量制限
★★★☆☆ 3880円 1〜2年 @A
こちらを参照
通信規格 通信速度
WiMAX 40Mbps
サービス詳細

対応端末:GL01P、GL02P、GL03D、GL04P、GL05P、GL06P、GL08D


こちらは上記の4Gプランの前に開始された現行のプランです。
使える回線はイーモバイルのLTE(最大75Mbps)とG4プラン(最大21Mbps)の2回線が利用できます。

今年(2014年)の5月以降、月に10GB以上使ってしまうと月末まで速度が制限されてしまうので注意が必要です。
また、一日366MB以上使っても夜21時〜翌2時までの間も制限されてしまうので注意。


このプランも現在契約可能ですが、対応機種に関しては新機種は発売されていないため、基本的には在庫限りとなります。その代わり、端末代金が安くなり、月額が安くなってる場合などもあります。



イーモバイル公式オンラインショップ


他にもイーモバイルG4プラン(最大21Mbps)がありますが、現状、店舗にも在庫がほぼないため、割愛します。

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 ドコモ Xi のサービス解説とプラン一覧

docomo Xi  高速通信とエリアは抜群だが7GBの制限が厳しい
ドコモが提供しているXi (クロッシィ)は日本で最初に開始されたLTEサービスです。

日本ではLTEといえばiPhone5の発売ころから認知されるようになって来ましたが、ドコモは2010年の12月よりサービスを開始しています。

現在では最大150Mbpsの速度に対応し、業界では最速です。(対応地域はごく一部)
Xi端末の最大のメリットは、人口カバー率90%以上の地域ではXiの高速通信を利用することができ、さらに、これまでの3G回線であるFOMAエリアも使えることにあります。

FOMAエリアの人口カバー率は100%であり、離島などでも人が住んでいるようなところでしたらエリア内となります。(ほぼ同じカバー率はWiMAX+auのハイブリット端末くらいです)

デメリットとしては都市部では通信が込み合い、Xiの高速通信の恩恵を受けづらい状況にあること、さらには月7GBの利用制限がある点です。


現状、WiMAX以外はこの制限を設けていますが、7GBというのは普段からPCやタブレット、もしくはスマホなどを使う人にとっては正直心もとない容量です。現在、ドコモやソフトバンク、auのスマホを通常のパケット使い放題のプランを利用中で、月末ころにあると制限が掛かる方はこの7GBの制限に引っかかってきます。


このような状況なので、頻繁には利用しない、外出時や出張のときのみの使用というような感じで使う頻度や量を考慮しなくてはいけません。そういった制限が煩わしい方は素直にWiMAXを選びましょう。

Xiデータ通信  通信制限と都市部での混雑が課題
オススメ度 月額 契約期間 転送量制限
★★★☆☆ 3980円 2年 7GB/月
直近3日で1GB
通信規格 通信速度
LTE/FOMA 150Mbps
サービス詳細

最大150Mbps(一部の場所に限る)の高速通信であるLTEのほかに、人口カバー率100%を誇るFOMA回線の2つの回線が使えるのが現在のXi (クロッシィ)のサービスです。

これだけ見てしまうとすばらしいサービスですが、上記の通り、制限が厳しいこと、都市部での混雑が酷いことが課題です。


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 SoftBank 4G LTE のサービス解説とプラン一覧

SoftBank 4G LTE 課題は端末と利用制限
ドコモがXiでいち早くLTEのサービスを開始しましたが、この日本でLTEという言葉の普及は間違いなくソフトバンクの功績と言って間違いはありません。 iPone5がこのLTEに対応していたため、ドコモから遅れること2年、iPhone5発売日であった2012年9月21日より開始されました(auも同日からLTEサービスを開始)

他社の比較の部分でも解説していますが、厳密に言えばLTEは4G(4世代目)通信規格ではなく3.9世代通信規格になります。(4GはWiMAX2+と、まだ開始されていないLTEの後継規格の2種類のみ)

最大110Mbpsの超高速通信と、買収したイーモバイルの回線も利用できるメリットがあります。しかしながらソフトバンクから発売される端末は、例外なく不具合のあるものが多く、ネット上のレビューや実際に使用している方の話を聞いても散々なものです。


たしかにCMでバンバン宣伝している通り、ソフトバンクのLTE回線自体は都市部であっても比較的電波が入りやすいのですが、こちらもイーモバイルと同様の制限があります。
また、入りやすいといっているのはLTE回線であり、同時に使える3G回線に関しては、ソフトバンクのエリアはauやドコモに遠く及びません。

端末および「サービスはイーモバイルと同じもののため、制限はこちらを参照

ドコモなどと同様に、使用量を気にしなくてはいけないため、普段から使うPCやタブレットのために固定回線代わりという使い方はオススメできません。



4Gデータし放題フラット
オススメ度 月額 契約期間 転送量制限
★★★☆☆ 3880円 2年 下記参照
通信規格 通信速度
AXGP/LTE/3G 110〜21Mbps
サービス詳細

対応端末:3011HW、203Z *イーモバイルと型番が違うだけで同じものです。

▼転送量制限(速度制限)について
・直近3日間の通信量が1GBを超えた場合、24時間の通信制限
・月7GB以上を利用した場合、月末まで速度が制限
・1日366MB以上利用した場合、当日21時〜翌2時まで制限

現行機種301HWおよび、1つ前の機種である203Zに対応したサービスです。
上記の通り、制限が厳しいため、自宅の固定回線代わりとして使うのは厳しいでしょう。

なお、イーモバイル回線とソフトバンク回線の両方を使うことができますが、手動での切り換えはできません。
通信速度自体は早いですが、制限が厳しいため、あまり頻繁に使わなければ・・・という感じです。
もし速度制限が気になる場合はWiMAXを選択しましょう。


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