12月6日発売 イーモバイルGL10P / ソフトバンク 301HW のレビュー・情報まとめ



イーモバイルとソフトバンクから最新ルーターが12/6に発売されます。
GL09P/203Zと同様、発売先が違うだけで端末としては同じものになります。

GL09Pや203Zはいかんせん、通信が安定しなかったり、端末側の不具合があったりと、
その評判はあまりに酷いものでしたので、今回は改善されることを願います。

参考:
EMOBILE GL09P、ソフトバンク203Zはどうしてここまで評判がわるいのか。


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端末のスペックについて


端末名称
Pocket WiFi 301HW / GL10P
カラー
スピカホワイト(白) / マルスレッド(赤)
サイズ
約91×57×14.7mm
重量
約120g
ディスプレイ
2.4インチ、QVGA(320×240ドット)解像度
外部メモリ
×
スマホ給電 ×
バッテリー容量
2400mAh
連続通信時間 10時間
無線通信規格 IEEE802.11b/g/n
同時接続台数
最大10台
対応通信方式 ・ソフトバンク、AXGP、下り最大110Mbps「SoftBank 4G」(2.5GHz帯)
・ソフトバンク、W-CDMA、下り最大42Mbps「ULTRA SPEED」(1.5GHz帯)
・イー・モバイル、LTE、下り最大75MbpsのLTE(1.7GHz)
・イー・モバイル、W-CDMA、下り最大21MbpsのHSPA+(1.7GHz)
・ソフトバンクWi-Fiスポット

今回もメーカーはファーウェイです。なぜかタッチパネルも付いていますが、
WiMAX2+対応ルーターであるHWD14もタッチパネル搭載です。

HWD14もファーウェイ製ルーターですが、こちらも不具合が多数報告されています。
数十分で勝手にスリープになり、通信が切断されたり、またタッチパネルでの操作が早いと
処理が追いつかず、フリーズしたり・・・と。

憂慮してしまうのですが、HWD14と今回のGL10Pの開発時期がほぼ一緒ということで・・・
まあそのあたりは実際に使ってみないとって所なので、そのあたりは追々追記します。

GL09Pと比較して、バッテリー容量が5000mAh→2400mAhに少なくなったため、スマホへの給電はできなくなりました。またmicroSDをさしてNASのように使うということも出来なくなりました。
連続通信時間は14時間から10時間に短くなっています。


通信方式などは一緒なので、単にディスプレイを搭載して、不要な機能を省いた・・・というのが正直な印象です。新しい端末を出すくらいならGL09Pをどうにかしておけと言いたいところですがヽ(´A`)ノ

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月額料金と通信制限・A回線とB回線の切り替えに関して

月額3880円はこれまでと同様です。
速度制限(通信制限)に関してもGL09Pと一緒ですが、分かりづらいので改めてまとめます。

制限に関しては、
1、24時間で366MB以上使った場合、当日21時〜翌2時までの5時間、速度を制限
2、当日を含まない直近3日間で1GB以上を利用した場合、24時間、速度を最大128kbpsに制限
3、1ヶ月に7GB以上を利用した場合、月末まで速度を最大128bpsに制限 


なかなか厳しいです。

なお、カスタマーにも確認取りましたが、GL09と同様、回線の切り替えは自動のため、
使用者が手動で切り替えは出来ません。

これまたかなり厳しい制限です。

つかるのは1日あたり200〜300MB程度。
動画だと20〜30分見てしまうと終わりです。

制限が気になる場合はWiMAX一択です。(WiMAXは制限ありません)

総評 GL10Pは購入するべきかどうか。

結論から言ってしまえばオススメしません。

頻繁にネットを使わないひとならいいかもしれませんが、やはり月7GBの制限だと、もう通信としての意味をなしえません。暇だからyoutubeでも見ようものなら・・・月末まで通信がまともに出来ないなんて事態になってしまいます。

イーモバイルが終わったと言われて久しいですが、まあ・・・。

GL10Pに関してはGL09とほぼ同じで、このタイミングで端末をわざわざ出す理由がよくわかりません。