完全無制限WiFi

【どんなときもWiFi被害者の会】起きてしまった通信障害と規制 代わりのサービスはどこがいい?

どんなときもWiFi被害者の会完全無制限WiFi

どんなときもWiFi被害者の会

無制限WiFiで人気となっていた「どんなときもWiFi」は2020年2月~4月にかけての大規模な通信障害により、現在は申込み自体も不可となっています。こちらでは「どんなときもWiFi」に何が起こったか、その時の対応などを時系列にまとめています。

また、これから契約を考えている方向けに、どのサービスがいいのかについてもまとめていますので参考にしてください!!

こちらの記事では以下の流れで解説しています!

今選ぶならどれがいい?

*項目をタップすると切り替えが可能です
*項目をクリックすると切り替えが可能です

クラウドSIM系WiFi
(月間200GB超)
クラウドSIM系WiFi
(月間100GB)
WiMAX2+
(月間制限無し/3日10GB)

無制限WiFiの現状について

これまで20社以上の無制限WiFiサービスが乱立していましたが、実質的に無制限での運用はできず、現在はほとんどのサービスが新規受付を停止、あるいは月100GBと基準を設定してサービスを継続する形となっています。その中でも一部のサービスは月200GBの基準で運用されています。

200GBと100GBだとどちらがいい?

200GBであれば1日平均して7GBほど。頻繁に動画などを見たり、Web会議をするような場合は200GBのサービスの方が安心です。使用量が少ないのであれば100GBでも問題ないでしょう。

hi-ho Let's WiFiがお得!

hiho let's wifi

月額4,300円
初月無料
2ヶ月目2980円
契約期間2年
初期費用0円通信量目安200GB/月

9月末まで、hi-ho Let's WiFiでは初月無料&2ヶ月目2980円、さらに事務手数料無料のキャンペーンも行っています!お得に申し込みが可能なので、容量の大きいWiFiをお考えであればhi-ho Let's WiFiをお勧めします。

月100GBでおすすめはどこよりもWiFi

ほとんどのサービスは月100GBの基準を設定していますが、その中でも最安値のどこよりもWiFiがオススメです。(*名前は似ていますがどんなときもWiFiとは別の会社です)

月額3,180円契約期間2年
初期費用3,000円通信量目安100GB/月

他にもそれがだいじWiFiもオススメです。内容としてはどこよりもWiFiと変わりありません(月額が70円ほど上がるのみ)ので、在庫状況次第で選択肢に入るかどうかというところです。

それがだいじWiFi

月額3,250円契約期間2年
初期費用3,000円通信量目安100GB/月

その他のクラウドSIM系WiFiサービスの在庫状況一覧などはこちらを参考にしてください。

【全17社】現在申し込み可能な完全無制限WiFi(クラウドSIM) 在庫状況まとめ
クラウドSIMを利用した完全無制限WiFiルーター(ポケットWiFi)を提供するサービス各社の在庫状況をまとめています!コロナの影響により在宅勤務(テレワーク)の需要増により、在庫が無いサービスも増えているため、こちらでまとめています!これから申込みを考えている方は参考にしてください!

WiMAXの速度について

無制限WiFiと呼ばれるクラウドSIMを採用した端末は、概ね理論値でも最大150Mbps、実質的に5~10Mbps程度の速度となりますが、WiMAX端末の場合、最大1.2Gbps(1200Mbps)対応、実効速度でも50Mbps~200Mbps程度の速度が安定的に出るのが特徴です。

WiMAXの通信制限について

月間の通信制限は一切ありません。3日間の使用量が10GBを超過した場合のみ、その翌日18時~26時(午前2時)頃まで最大1Mbps程度に制限されます。ただしこの速度はYouTubeの動画程度であれば再生できる程度の速度であり、月間の使用量を超過するとほとんどネットの閲覧も不可なレベルになるクラウドSIM系のWiFi(いわゆる無制限WiFi)と比べても安心して利用が可能です。

おすすめは最安値のGMOとくとくBB

WiMAXには多くのプロバイダー(MVNO)が存在しますが、その中でも最安値であるGMOとくとくBBがオススメです。

GMOとくとくBB

月額料金3,609円(2ヶ月目まで)
4,263円(3ヶ月目以降)
契約期間36ヶ月
キャッシュバック30,500円
初期費用3,000円
端末代金0円
実質月額3,462円

1年契約のBIGLOBE WiMAXも!

WiMAXはサービス開始当初は1年契約が中心でしたが、今では3年契約が当たり前になっています。しかしBIGLOBE WiMAXに関しては今でも1年契約のプランがあり、気軽に申し込みが可能です。

BIGLOBE WiMAX

月額料金3,980円
契約期間12ヶ月 自動更新無し
キャッシュバック15,000円
初期費用3,000円
端末代金19,200円

契約初月は月額無料、端末代が掛かりますが、キャッシュバックが翌月にあるため、実質4200円になります。契約期間は1年、途中で解除したとして違約金は1000円のみとなっており、短期利用にも向いています。

起きてしまった通信障害と運営会社の対応

2020年2月21日より大規模障害

最初の大きな通信障害は2020年2月21日に発生しました。twitterや5chの掲示板でのユーザーからの報告により発覚しましたが、当初、具体的な説明もなく、運営会社からの発表は25日になってから。

このタイミングでは原因の説明は一切なく、一部のユーザーに障害(低速化)が起きていたとだけの報告になりました。

2020年3月1日に完全復旧の宣言

大幅な回線増強を行ったとし、2020年3月1日時点で完全復旧したとの発表がなされる。

また、この21日以降に通信障害が発生したユーザーに対しては以下の補填が発表されました。
①解約なら違約金免除
②継続なら次月分の月額を免除

2020年3月5日 制限のウワサと訂正

この頃、twitterなどでは1日10GB超で制限するという噂が流れ始めます。しかし公式の方がこの噂を否定。あらためて無制限であることを強調することに。

2020年3月5日 再び大規模障害

2020年3月1日に完全復旧したとの報告からわずか数日、再び大規模な通信障害が発生。

そしてしばらく正式な発表がなされることもなく、ユーザー間では不満が募っていきました。

2020年3月18日 2週間経ってようやく公表

ようやく公式な発表がなされたのは、2度目の大規模通信障害が発生してからおよそ2週間後でした。

ただし、
・速度が遅い、使えないという報告が多数ある
・原因の特定が現時点ではできてない

といった発表であり、ユーザーからすれば到底納得できないものでした。なお、この時点では新規受付に関しては予約で対応していました。

2020年3月20日 原因が判明

それから2日後、原因として以下のとおり発表がありました。

・一部のキャリア(おそらくソフトバンク)からのSIMが十分に供給されていない
・設備増強(おそらくSIMプールのこと)が滞っている

これはコロナの影響により、キャリア全体の通信量が膨大に増加している結果と考えられ、設備増強ができないのもこれに起因します。

2020年3月21日 回線休止申請の案内(終了済み)

翌日、どんなときもWiFiより、十分なサービス提供が困難であることを理由に回線休止申請の受付がスタートしました。

このタイミングでは「4月上旬に復帰予定のため、3月末まで回線を一時休止する」という申請内容でしたが、この内容があまりに分かりづらく、ユーザーは混乱するハメになりました。

なお、あくまで3/21~3/31分の料金が減免されるというだけであり、それ以前の不具合については何も語られていませんでした。

2020年3月24日 全ユーザーに対して減免のお知らせ

しばらくして、申請の有無に関わらず3/16~再開前日分までの月額料金を免除する旨が公表されました。しかしながら、3/1~3/15分に関しては正常に使用できたユーザーもいたという理由でこの部分に関しては免除となりませんでした。

これに対してはユーザーからの不満がさらも高まる結果となってしまいました。

同時期に限界突破WiFiでも不具合。ただし対応は雲泥の差

X-mobileの木野といいます、3月28日のリリースについて。

この時期、限界突破WiFiでも同様に通信障害が発生していました。しかし運営会社であるエックスモバイルは、原因を特定し公表し(1人で4.4TB以上使用したユーザーもいたとのこと)、以下のような対応をとりました。

・無償解約可。継続の場合は3月分を免除
・他社乗り換えの場合はその費用を負担
・現状できる範囲の制限を設けた上での再開

またエックスモバイルの社長自ら謝罪動画をYouTubeにあげ、一連の経緯を説明することで事態を収束させました。結果として、ユーザーが離れることもほとんどなく、サービスを維持することに成功しています。

なお、限界突破WiFiでは現在は1日5GBまでは完全無制限、5~10GBまでは最大4Mbps、10GBを超えても1Mbpsと、明確な基準を示しており、これがユーザーの安心感と信頼に繋がりました。

2020年4月1日 復旧のはずが再炎上

この日、完全復旧のはずでしたが、しっかり接続できたユーザーと、まったく使い物にならなかったユーザーとで分かれてしまいました。一旦は繋がっても、しばらくすると通信が不安定になったりと、ユーザーには諦めモードが漂います。

2020年4月3日 とうとう新規受付停止

どんなときもWiFiの受付停止

とうとう4/3に新規受付を停止することになりました。また、予約受付も終了となっています。

これと同時に、すでに契約されている方の中で一部の方にはサポートセンターより連絡がありました。その内容は以下の通りです。

・2020年4月より次回更新月まで月額無料
・毎月の利用上限を25GBに制限
・他社の回線に乗り換えた場合上限1万円まで補償
・これらに納得できない場合は無償で解約

2020年4月16日 さらに追加で制限が発表 

さらに約2週間後、利用実績に基づいて、一定基準以上のユーザーに対しても一方的に25GB制限の通知がメールにて行われました。

Xmobileの現状と問題点

ほとんど情報が開示されない

現時点で判明していることは4/3時点あるいは4/16より25GB制限のユーザーがほとんどであるということです。一部制限の掛かっていないユーザーがいるのも事実ですが、どの程度の割合かも不明ですし、今後どの程度使えるかも開示されていません。

また、各情報の開示速度があまりに遅いため、ユーザーは不満を募る一方という状況です。進捗すらなかなか開示されない状況ではやきもきするばかりです。

事前の通知が一切なく、一方的

今回の25GB制限も突然の告知であり、一方的に制限が掛けられてた形になります。

もちろんコロナの影響で大変であったことは承知の上ですが、対応が後手後手であり、これではユーザーの信頼を得ることはできません。また、サポートセンターにも繋がらないというのは致命的でした。

不誠実な対応で信頼を失ってしまうことに

限界突破WiFiのエックスモバイルのように、ユーザー目線に立って、出来る限りの情報開示と補償の提案を行っていればこんな事態にはならなかったでしょう。

今後回線が増強され、受付が再開されてもユーザーを獲得していくのは難しいのではないでしょうか。

どんなときもWiFiのサービス概要

どんなときもWiFiの概要

どんなときもWiFi概要

公式サイト:https://donnatokimo-wifi.jp/

回線docomo/au/Softbank
運営会社株式会社グッドラック
契約期間2年間の自動更新
支払方法クレジットカード/口座振替

評価&レビュー

管理人コメント

無計画な顧客獲得、対応の遅れ、十分に情報開示が無されなかった…など、不誠実な対応が目立ってしまったどんなときもWiFiです。

今後改善される可能性が0ではありませんが、現状では選択肢にはなり得ないでしょう。

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