- 8日間ならクーリングオフ可能
- GMOとくとくBB
は業界最安値ながら、20日間であれば違約金無しでの解除が可能!
WiMAX2+では2016年頃より、契約から8日間はクーリングオフ(*正確には初期契約解除制度)が可能となっています。またこの期間を20日間に伸ばす方法も!こちらのページではクーリングオフの方法や注意点などをまとめています!
こちらの記事では以下の流れで解説しています!クーリングオフの期間を20日間にする方法
GMOとくとくBBで契約するだけでOK
ほとんどのWiMAXのプロバイダー(MVNO)では、解除料金不要で無償キャンセルが可能な期間は、契約から8日と決まっていますが、GMOとくとくBBは20日間でしたらキャンセルが可能になっています!特にオプション等の申し込みは不要で、普通に契約するだけで問題ありません。
GMOとくとくBBはクレジットカードのみの支払となっているため、口座引き落としやデビットカードでの契約を考えている方はこちらを参考に!
[支払方法別] 現在の最安値プラン | ||
クレカ払い | 実質3,328円 | GMOとくとくBB![]() |
デビット払い | 実質3,606円 | DTI WiMAX![]() |
口座振替 | 実質4,108円 | BIGLOBE WiMAX![]() |
クーリングオフの方法と注意点
問い合わせ先はサポートセンターor店頭
契約したプロバイダー(MVNO)先によって問い合わせ先が異なります。契約書の控えなどに問い合わせ先が必ず記載してるのでそちらに連絡しましょう。もし契約後、思ったより速度が出ない、自宅で電波が入らないといった場合は早めに連絡することをお勧めします
注意点
- プロバイダー(MVNO)によってクーリングオフ期間が異なります。GMOとくとくBB
は20日間、他は基本的に8日間となります。
- 端末が0円の場合は端末の返却が必要なことがほとんどです。逆に端末代金を一括で支払っていた場合、端末の返却は必要ありませんが、端末代の返金はありません。
- ほとんどの場合、無償になるのは契約解除料(約2万円)であり、事務手数料、月額料金、端末返送代などはユーザー負担となります。
- 法人契約の場合は対象外となってる場合があります。
8日以上経ってクーリングオフしたい場合
原則としてクーリングオフは厳しい
現在ではどのプロバイダー(MVNO)でも8日間の初期契約解除制度を設けています。この期間内であれば違約金は不要で解除可能ですが、その期間を超えての無償解約は認められないことがほとんどです。(そもそも回線契約以外の、通常契約であってもクーリングオフ期間は8日と決まっています)
例外:家電量販店の場合
上記の通り、8日を超えての無償解除は難しいですが、家電量販店でムチャな契約をさせられてしまった場合などは例外的に認められる場合があります。
現在でも店頭で福引大会→iPadが1円で持ち帰れます→よく分からずWiMAX契約…といった販売手法が取られることも多々あります。もちろん理解していればなんら問題はない方法なのですが、内容をあまり理解せずに契約させられてしまったり、店員の説明自体が間違っていたりでトラブルになった場合、本社社員の判断で解約が可能になるケースも存在します。
あくまで例外的な措置ですので、基本的に規定の8日間を過ぎてしまうと無償解除というのは難しいので、もし解約が必要な場合は早めに相談しましょう。
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